今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る
エスパー伊東さん宅に泥棒 現金25万円盗まれる
投稿者: 総合防犯設備士 (2012年5月14日 15:32)
貴金属店で指輪など800万円相当盗まれる
"12日午前3時10分ごろ、栃木県足利市の眼鏡・貴金属店で、「大きな音がして店を見てみたら、人影が見えた」と通りかかった男性が110番。県警足利署の署員が駆けつけると、店舗内から指輪やネックレスなど計約800万円相当が盗まれていた。同署は多額窃盗事件として調べている。
同署によると、店舗入り口には鍵をこじ開けたような形跡があった。店舗には警報装置が取り付けられていたが、事件当時は作動していなかったという。 "
【2月12日 毎日新聞より抜粋】
ニュースの映像を見ましたが、ショーケースは粉々に割られて中身も乱雑に取られていました。
防犯カメラがついていなかったとの一部報道がありましたので、犯人グループは下見をしてカメラの有無などを確認し、「入りやすい店」とアタリをつけて侵入した可能性があります。
また、この店舗は警報装置がついていたにもかかわらず、有事には作動していなかったという事が悔やまれます。
装置の入り切りが面倒で電源を切っていたのか、はたまた導入後に何も起こらなかったためメンテナンスもそのままになっていたのか・・・。今となってはどうしようもない事ですが、今後の事を考えても防犯機器のチェックは定期的に行うべきです。
機器をつけたからといって、それだけで安心してはいけません。今回の事件のように電源が入っていなければいざという時作動しません。
定期的なチェックを行っていれば、電源が入っていない事や機器の電池切れ等もチェックできて安心です。
せっかくの防犯対策が無駄にならないよう、注意が必要です。
投稿者: スタッフ (2012年2月14日 10:00)
東京 窓から腕入れドア解錠 常習空き巣犯逮捕
東京都北区のアパートに侵入し、ゲームソフトなどを盗んだとして、警視庁捜査3課などは28日までに、常習累犯窃盗容疑で、埼玉県上尾市原市中、無職新井勝美容疑者(41)を逮捕しました。
同課によると、容疑を認めています。
北、板橋、練馬各区などでは3月以降、アパートやマンションを狙った空き巣約50件(300万円相当)が発生しており、関連を調べています。
逮捕容疑は先月25日午前10時ごろ、北区の女性会社員(24)の自宅アパートに侵入し、DVD43枚やゲームソフトなど25点(計6万9500円相当)を盗んだ疑いです。
同課によると、同容疑者は身長約180センチ。ドアの横にある窓を小型バーナーで焼き破って腕を入れ、ドアの鍵を開けて侵入していました。
<7月28日12時59分配信 時事通信より>
別のニュースを見ると、傘の骨を使って、郵便受けから鍵を取り出す手口も用いていたということですから、様々な侵入手口に精通したプロの泥棒と言えます。
このような「プロ」の泥棒は、非常にずる賢く、用心深い為、なかなか捕まることがありません。
捕まった時には数十件、数百件の犯行を行った後ということが多いでしょう。
その時に捕まっても被害者の方は救われません。
窓ガラスやドアは壊され、現金や家財等が盗まれる被害に遭ってしまいます。
盗まれた物が被害者の元に無傷で戻ってくることは稀でしょう。
彼らが非常に用心深いという点を逆につけばよいのです。
自分が捕まるような危険性は犯さないという特性がありますから、侵入ターゲットも慎重に選びます。
防犯センサーや防犯カメラがついているところはまずターゲットから外すでしょう。
もちろん金目の物が置いてそうだということであえて狙う泥棒もいるでしょうが、ほとんどはそうではありません。
そんな危険な家を狙わずとも他に何の対策もしていない無防備な家はいくらでもあるからです。
日本でのホームセキュリティの導入率は約2%程と言われています。
つまり、98%の家には防犯システムがついていないということです。
その家を探し出すのは簡単なことです。
逆に考えると、その2%に入れば、泥棒から自分の身を守ることができる可能性が非常に高くなるということになります。
これが事前の防犯対策の有効性です。
投稿者: スタッフ (2010年7月29日 19:41)
大阪 ユニクロにトラック突入し、出店荒らし
12日午前5時20分ごろ、大阪市大正区三軒家東の衣料品量販店「ユニクロ大正三軒家店」で、近所の住人から「トラックが衝突している」と110番通報がありました。
大正署員が駆けつけたところ、トラックが出入り口のシャッターを突き破って止まっており、店内のレジ周辺が物色されていました。
カウンター内にあった売上金が入った金庫は荒らされておらず、現金などの被害はないとみられています。
大正署は窃盗未遂容疑で捜査しています。
同署の調べでは、トラックは大正区内の建設会社から盗まれたものとみられ、バックで出入り口に突っ込んでいました。
周辺住民がタオルで顔を隠した男2人が近くに止めてあった乗用車で逃走するのを目撃。
乗用車はシルバーで、スバルのステーションワゴン「フォレスター」とみられるという。
<7月12日12時31分配信 産経新聞より>
宝石貴金属店、金融機関のATM、ガソリンスタンド(無人の)などに対して、時々ニュースで報道されているのが、車ごと店に突っ込み、壁や扉を破壊する手口です。
このような荒々しい手口に対しては、普通の防犯対策では犯行を防ぐことができません。
防犯ベルが鳴り響こうが、防犯カメラに自分の映像が記録されていようが犯人にとっては関係ありません。
リスクは承知の上での犯行ですから、非常にやっかいです。
これを防ぐのは正直に言いますと、不可能です。
突っ込んでくる車を防ぐことはできません。
店内への侵入を食い止めることができたとしても、塀や壁、扉、窓ガラスなどが破壊されてしまいます。
何かしらの損害を被ってしまう可能性が高いといえます。
それでは、対策はできない、お手上げの状態かというとそうではありません。
これだけの犯行ですから、犯人側も複数で計画的に行うはずです。
事前に下見を行い、現場の状況を詳しく調べます。
突っ込む車は盗難車を事前に用意するでしょうし、また、逃走用に別の車も必要となります。
この事前の計画段階で犯行対象から外れることができれば対策が成功したことになります。
そのためにも事前に防犯対策を行い、犯人にこの店は難しい、やめておこうと思わせなければなりません。
現金や商品の保管も重要なポイントとなります。
閉店後、商品をショーケースや陳列棚に並べたままにしておくのは危険です。
それこそ、車で突っ込んで侵入し、その並んだままの商品を一気に盗み出すことができます。
簡単に犯行が行えると思われてしまいます。
投稿者: スタッフ (2010年7月12日 18:26)
埼玉、千葉、茨城で窃盗426件 被害金額3億3000万円 窃盗グループ5人
埼玉、千葉、茨城の3県で事務所荒らしなど400件以上を繰り返したとして、埼玉県警捜査3課と組織犯罪対策課、越谷署などの合同捜査班は2日、窃盗の疑いで、千葉県野田市東金野井、無職、小枝恭利被告(28)と松伏町松伏、無職、篠崎佐知男被告(24)=いずれも強盗致傷などの罪で起訴=ら5人をさいたま地検に追送検しました。
合同捜査班はグループが3県で窃盗など426件の犯行を重ねたことを確認。
被害は計約3億3000万円相当に上るということです。
追送検容疑は、平成18年12月7日~21年4月25日、3県で計403件の窃盗を行い、現金約4800万円と自動車や家電品など約3万3000点(計2億2300万円相当)を盗んだ疑いです。
合同捜査班によると、グループの窃盗は事務所荒らしや自動車盗、車上ねらいなど多様な手口で行われていました。
盗んだものもさまざまで、昨年1月には春日部市でダックスフントを盗んでいました。
合同捜査班によると、小枝容疑者がグループの主犯格で、「生活費が欲しかった」などと供述しているという。
<7月2日20時36分配信 産経新聞より>
今回捕まった泥棒はダックスフントまで盗むという何でもありの窃盗グループでした。
何か特定の物だけを狙うということではなく、金目の物なら片っ端から盗み出すという手口だったのでしょうか。
泥棒が捕まるのはさんざん犯行を繰り返し、すさまじい被害金額が積みあがった後ということがしばしばあります。
つまり、一度盗まれた物やお金が被害者の手元に戻ってくる可能性は低いということです。
泥棒被害に遭っても警察がいるから安心だと感じる人は少ないのではないでしょうか?
検挙率の低さがニュースになることもありますが、犯罪が発生してもすぐに犯人が捕まり、事件解決というは少ないように思います。
犯罪が増加し、治安が悪化しているように肌で感じる「体感治安」の悪化という言葉もこれに関係しています。
警察だけに頼るのは不安だと感じる人が増えています。
そのような人は自分の身は自分で守らなければと考えます。
その考え方を発展させたのが自主機械警備システムです。
オーダーメイドの防犯システム=機械を設置し、自分の身は自分で守るということです。
自主機械警備システムNEXT
投稿者: スタッフ (2010年7月 5日 18:52)
千葉 車上荒らしで盗んだカーナビ リサイクル店の元店長が転売
車上荒らしでカーナビを盗み、リサイクル店を通じて売り払ったとして、県警捜査3課は16日、船橋市大穴北3、無職、新間智紀容疑者(21)ら3人を窃盗容疑で逮捕しました。
さらに、カーナビを買い取ったリサイクル店の元店長の相馬勝則容疑者(42)=松戸市栗ケ沢=を、盗品等有償譲り受け容疑で逮捕。
4人とも容疑を認めているという。
逮捕容疑は、新間容疑者らは4月8日午後7時半ごろ、茨城県守谷市の民家に駐車していた車から20万円相当のカーナビを盗んだとしています。
一方、相馬容疑者は、経営していた松戸市内の店で新間容疑者らからカーナビを1万円で買い取ったとしています。
同課によると、新間容疑者らは相馬容疑者から「トヨタ車の純正品がいい」などと指示され、09年9月ごろからカーナビ盗を県内や埼玉などで120件以上繰り返していました。
相馬容疑者は「2~3万円で買い取り、ネットオークションで10万円前後で売った。新間容疑者らから約180台買った」と供述。
店の記録では約1340台のカーナビを扱っており同課は他の窃盗グループとの接点についても調べています。
<6月17日11時23分配信 毎日新聞より>
盗品を2~3万円で買い取り、10万円前後で転売したということは、最も利益を受けているのはこの転売者です。
実際に盗みという犯行は行っていないとは言え、トヨタ車の純正品を盗むよう指示するなど実質的な首謀者とも言えます。
物を盗んだ泥棒が悪いというのは言うまでもありませんが、それを盗品と知りながら買い取り、さらに転売しようとする者も同じくらい悪いと言えます。
この両者がいる限り、物を盗むという犯罪は無くならないし、減ることもないでしょう。
盗んだ者を捕まえようとし、厳罰に処すだけでなく、それを悪用する者に対しても厳しく対応しなければなりません。
それ以外に犯罪件数を減らすには、個別に防犯対策をするだけでなく、周囲、地域の治安等を改善することも必要です。
例えば、防犯意識が高く、住民同士が積極的に声掛けを行うような地域では、不審者が現場の下見などをしていたら、すぐに怪しまれます。
そこで顔を見られただけで、後に捕まるリスクが高まることにもつながります。
犯罪者はそんなリスクを犯すことを嫌います。
犯罪者が嫌がる対策を考えて実行することが効果的な対策ということになります。
泥棒の嫌がること
投稿者: スタッフ (2010年6月18日 18:17)
石川 被害は無施錠宅が6割以上 ロック(6・9)の日に呼びかけ
今年1~5月の空き巣など住居侵入による窃盗事件は204件発生し、うち無施錠が135件(66・2%)を占めることが、県警生活安全企画課のまとめで分かりました。
車上荒らしも319件のうち207件(64・9%)が無施錠でした。
9日は語呂合わせで「ロック(6・9)の日」。
日本ロックセキュリティ協同組合が01年、暮らしの安全を目指して制定、鍵掛けなどを呼びかけています。
昨年同期は、住居侵入による窃盗212件で、うち無施錠154件(72・6%)。
車上荒らしは420件、同257件(61・2%)など、鍵を掛けずに被害に遭うケースが後を絶ちません。
昨年の住宅侵入の窃盗事件では、無施錠のケースが全国42%に対し、県内は71%。
同課は「無施錠の家だけを狙う犯人もいる」と注意を呼びかけています。
<6月10日16時40分配信 毎日新聞より>
石川県では、住居侵入の被害に遭った家のうち、無施錠だったところが71%という驚きの数字です。
鍵さえ掛けておけば被害に遭わなかった可能性もあるということで、被害者の方にすれば、この最低限の防犯対策をしていなかったという後悔は大きいでしょう。
泥棒を捕まえる為の防犯対策は難しいです。
防犯カメラを設置し、映像を記録することで犯行の証拠となるようにするということは可能ですが。
しかし、泥棒に狙われないための防犯対策は簡単です。
防犯システムを設置すればよいのです。
無施錠の家だけを狙う犯人もいると県警の生活安全企画課の方が言っているように、鍵さえ掛けておけば被害に遭わなかった可能性すらあるのですから、防犯システムが設置されている家の方がもっと狙われません。
そんな侵入するのに難易度の高い家を狙うより、鍵さえ掛かっていない他の家がいくらでもあるのですから、そちらを狙った方が安全ですし、犯行も確実に行うことができます。
この泥棒の考え方を逆に取ったのが我々の防犯対策、そして防犯システムです。
設置することで泥棒に狙われないという最大の効果が期待できるのです。
その場での犯行を思い留まらせる抑止効果もあります。
投稿者: スタッフ (2010年6月11日 10:53)
隣の部屋の壁を破って侵入 事務所から現金600万円入りの現金盗難
25日午前7時ごろ、綾瀬市深谷上8丁目の段ボール搬送会社事務所から、現金約600万円入りの金庫が盗まれているのを、事務所からの110番通報で駆け付けた大和署員が見つけました。
同署で窃盗事件として調べています。
同署によると、同事務所は施錠していましたが、隣の更衣室の壁に横50センチ、縦100センチの穴が開けられていたという。
この日は給料日で、金庫には給料支給用の現金約500万円と予備費約100万円が入っていたということです。
<5月25日22時0分配信 カナロコより>
宝石・貴金属店などに壁を破る手口で侵入する「爆窃団」という窃盗グループがいますが、会社事務所への侵入としてこの壁破りの手口が用いられるようになってきています。
事務所は施錠されていたということですが、わざわざ隣の更衣室の壁を破って侵入したのは何か理由があるのでしょうか。
事務所の鍵が開けられなかったのか、扉がこじ開けにくい材質だったのか・・・。
金庫が盗まれるのを発見した事務所から110番通報していることから防犯システム設置などの防犯対策はされていないかったと思われます。
給料支払用の現金も含まれていたということですが、600万円もの大金を保管していながら何も対策をしていないというのはあまりにも無防備で危険です。
金庫に入れて、扉を施錠していたというだけでは防犯対策をしていたとは言えない時代です。
侵入手口は様々で日々進化しています。
窓ガラス・扉・シャッター・壁、これらは容易に破壊され、建物内への侵入を許してしまいます。
防犯システムや防犯カメラなどさらに上位の防犯対策が必要です。
それをしていても侵入を許す可能性がありますので、それらを組み合わせ、侵入しにくい環境を造らなければなりません。
投稿者: スタッフ (2010年6月 4日 09:22)
茨城 留守宅から貴金属百数十点、1200万円盗難!
8日午後11時15分ごろ、守谷市薬師台、パート事務員の女性(60)から「リビングの窓が割られている」と110番通報がありました。
取手署員が女性の自宅に駆け付けたところ、指輪、ネックレスなどの貴金属類やバッグなど計百数十点以上(被害総額1200万円以上)が盗まれていました。
同署は窃盗事件として調べています。
同署によると、女性は2階建て一軒家で1人暮らし。
盗まれた貴金属類やバッグは主に1階リビングや2階の寝室にあったということです。
同署は、女性が外出していた8日午前5時15分から午後11時に、何者かが居間の窓ガラスを割って鍵を開けて侵入したとみています。
<5月10日12時39分配信 毎日新聞より>
事務所や店舗などへの防犯対策というものはかなり浸透しています。
我々セキュリティハウスがご提案する自主機械警備システムや警備会社が駆け付けるシステム、防犯カメラシステム、出入管理システムなど様々ありますが、主なところは何かしらの防犯システムが導入されています。
これらは泥棒にとっては脅威となります。
扉や窓ガラスが侵入されにくい材質のものに強化されていて、侵入自体を阻まれる。
阻まれるだけでなく、ベルなどの警報音が鳴り響いて周囲が大騒ぎになり、警察が駆け付けるなど自分が捕まる危険性(リスク)が高まるからです。
もちろん、危険性を恐れずに侵入を試みる泥棒もいるでしょう。
貴金属店など大金や高額商品が手に入るところに対しては、多少の危険性は承知の上なのかもしれません。
しかし、ほとんどの泥棒は違います。
防犯対策をしているところとそうでないところがあれば、そうでないところを探す方が賢明だと考えるからです。
ホームセキュリティのCMがよく流れていますが、まだまだ実際の普及率は低いのが現実です。
つまり、まだまだ無防備の家が多いということです。
これは泥棒にとってかなりの狙い目となります。
今回被害に遭われた女性宅も窓ガラスを割られて侵入されていますが、典型的な泥棒の侵入手口でやられています。
最も簡単な手口と言えますが、それすらも防ぐことができない家が多いのです。
また、住宅の侵入被害で、現金数百万円が盗まれるという事件も珍しくありません。
家にお金を置いている人が多いということです。
しかも何も対策をせずに無防備なままで・・・。
もちろん、家は施錠し、金庫や分かりにくい場所に隠していたりはするのでしょうが、それで防犯対策をしている、万全だとは到底言えません。
泥棒に狙われない為の事前の防犯対策こそが効果的です。
投稿者: スタッフ (2010年5月11日 16:47)
コントラバス5300万円相当盗難
旅行から戻ったら泥棒の被害に遭っていた・・・・
これは悪夢のようなできごとだと思います。
●東京都三鷹市下連雀4のコントラバス演奏者、斉藤輝彦さん(57)方から1台1000万~650万円相当のコントラバス5台など25点(時価総額約5300万円相当)が盗まれていたことが分かった。
4日午後2時50分ごろ、旅行から戻った斉藤さんが自宅1階の窓ガラスが割られているのを発見。2階の一室からコントラバス5台と弓19本、ケース1台が盗まれていた。
斉藤さんが旅行に出た1日午前9時ごろ以降に、何者かが室内に侵入したとみている。斉藤さんは自宅でコントラバスの輸入販売をしており、約20台が保管してあったという。
(5月10日毎日新聞より引用)
警備システムなどの有無に関して記載されていませんでしたが、もし何も防犯システムなどを設置していなかったとしたら高額商品を置いている建物としてあまりにも無防備だと思われます。
やはり、自宅や店舗、事務所など夫々の建物の特徴や守りたいものを十分に配慮した防犯システムを設置することをお勧めします。
投稿者: スタッフ (2010年5月10日 15:03)