今日巷で話題の犯罪について防犯のプロが語る
取り調べ中に警官が居眠り、窃盗少年の逃走許す
せっかく捕まえた容疑者を、警察署内で逃がしてしまう。
そんな事件が、大阪で起こりました。
7月8日午後4時ごろ、大阪府枚方署の3階取調室から、窃盗容疑で取り調べを受けていた同市内の無職少年(17)が逃走しました。
同署によると、巡査部長は同署3階の取調室で、少年に犯行に関する見取り図を描くよう指示。
その間、巡査部長は10分間ほど居眠りしてしまったようです。逃走時、見取り図を描かせるために少年の手錠は外されており、居眠りをしてしまった巡査部長の隙をついて、少年は自分のいすに結び付けられていた腰縄を外して部屋を飛び出し、1階の便所の窓から逃げたという事です。
巡査部長は前日からの当直勤務で一睡もせず、仮眠のためにいったん帰宅。
午後から再び出勤していました。
オーバーワークによる疲れ、睡眠不足は身体に堪えます。
そのように判断力・気力が低下した状態で、取調べを行うというのもなんだかおかしな話です。
投稿者: スタッフ (2007年7月 9日 19:17)
